【pauper】ボロス金属術ウィニーver1.01
2015年4月20日 MTG:pauper鉱山の採掘をサイドインするデッキの多くは緑系になりそう(除去コンとかは共謀の種ごと除去されそう)なので、鉱山の採掘の代わりに軍旗の旗手を採用してみた。
緑単ストンピィを相手にしたときに相手の動きをビタ止めしてくれたので、かなり有効なサイドボードではあると思われる。
ただ、格闘やヴィリジアンの長弓、スズメバチの一刺しが入っている可能性もあるので完全には安心できない気はする。
クリーチャー呪文:24枚
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
4 《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
4 《献身的な補充兵/Ardent Recruit》
2 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
3 《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《金属ガエル/Frogmite》
非クリーチャー呪文:18枚
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
4 《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
土地:18枚
9 《平地/Plains》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
4 《大焼炉/Great Furnace》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード
3 《太陽の槍/Sunlance》
2 《電謀/Electrickery》
3 《軍旗の旗手/Standard Bearer》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《塵は塵に/Dust to Dust》
2 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
未だにウィーゼロックスに当たらないので、除去の枚数、配分が何とも言えないところ。
サイドボードでは虹色の断片とかも試してみたいかも。
素撃ちが重いのが気になるけれど、フラッシュバックが撃ちやすくて対応できる幅が非常に広いのは魅力的。
緑青ランデスは対緑単ストンピィがどうにもならないので溶暗をサイドボードに入れてみる。
枠が無いのでとりあえず2枚にしてみているけれど、3枚入れてもどうにもならないようなら緑黒にしてランデス&除去コントロールの形にした方が良いかも。
緑単ストンピィを相手にしたときに相手の動きをビタ止めしてくれたので、かなり有効なサイドボードではあると思われる。
ただ、格闘やヴィリジアンの長弓、スズメバチの一刺しが入っている可能性もあるので完全には安心できない気はする。
クリーチャー呪文:24枚
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
4 《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
4 《献身的な補充兵/Ardent Recruit》
2 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
3 《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《金属ガエル/Frogmite》
非クリーチャー呪文:18枚
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
4 《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
土地:18枚
9 《平地/Plains》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
4 《大焼炉/Great Furnace》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード
3 《太陽の槍/Sunlance》
2 《電謀/Electrickery》
3 《軍旗の旗手/Standard Bearer》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《塵は塵に/Dust to Dust》
2 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
未だにウィーゼロックスに当たらないので、除去の枚数、配分が何とも言えないところ。
サイドボードでは虹色の断片とかも試してみたいかも。
素撃ちが重いのが気になるけれど、フラッシュバックが撃ちやすくて対応できる幅が非常に広いのは魅力的。
緑青ランデスは対緑単ストンピィがどうにもならないので溶暗をサイドボードに入れてみる。
枠が無いのでとりあえず2枚にしてみているけれど、3枚入れてもどうにもならないようなら緑黒にしてランデス&除去コントロールの形にした方が良いかも。
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