【pauper】ボロス金属術ウィニー
2015年4月14日 MTG:pauper緑青ランデスを調整する傍ら試しに回してたデッキ。
どうも環境にウィーゼロと黒単が多そうなので、どちらも(+青単も)ある程度見れそうなところということで選択。
しかしウィーゼロとは全く当たらない。
クリーチャー呪文:24枚
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
4 《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
4 《献身的な補充兵/Ardent Recruit》
1 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
3 《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
1 《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
4 《金属ガエル/Frogmite》
非クリーチャー呪文:18枚
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
4 《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
土地:18枚
9 《平地/Plains》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
4 《大焼炉/Great Furnace》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード
3 《太陽の槍/Sunlance》
2 《電謀/Electrickery》
3 《金切るときの声/Battle Screech》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《塵は塵に/Dust to Dust》
2 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
http://simiteku.com/post-4077/
メインボードはこちらの記事にあった青タッチ白単金属術をほぼそのまま赤タッチで感電波にしただけ。
基本的にライフを攻めるデッキだと思ったので、軽い除去兼最後の一押しにもなる感電波を挿すのがシンプルに強そうという思想。
実際感電波は撃てれば強かった。
とりあえず、サイドボードの金切るときの声は要らないと感じた。
対黒単や除去系のコントロール相手に入れようと思っていたのですが、黒単には殆ど役に立たない印象。
入れるなら2~3ターン目の布告に囮を献上できる急報の方が良さそう。
金切るときの声を唱えられる頃には相手も堕落の触手や灰色商人を唱えられるようになっていて、その時には飛行クロックの追加がそこまで有効にならないと感じた。
割と白クリーチャーを用意しにくいのもある。
このあたりは、とにかくクリーチャーを並べれば一発でライフ20~30位持っていけるある意味コンボ的要素もあって、かつ灰色商人1~2枚唱えられるくらいなら致命傷にならない位ライフゲイン出来てるときもある白単トークンとは違うっぽい。
そう考えると白単トークンは基本戦略からしてハンデスや単体除去だけでなく灰色商人もメタっていて良くできているデッキだと改めて思う。
このデッキの場合、黒単相手には軽い除去を増やして相手に信心を貯めさせないようにしつつ速攻でライフを削り取る戦略を取るのが良さそう。
後は緑単の上機嫌の破壊が結構辛かった。
特にストンピィ相手だと若き狼やシラナの岩礁渡りのような単体除去を撃ちたく無かったり撃てないクリーチャーが上機嫌の破壊の共謀のタネになるのが辛い。
緑単ストンピィには有効なサイドが取り辛そうなので何とかしたいところ。
単純なリカバリ策としては鉱山の採掘あたりが考えられる。
鉱山の採掘を採用するなら黄鉄の呪文爆弾をメインに少し入れるのも面白いかもしれない。
とりあえずは鉱山の採掘を金切るときの声の代わりに採用して調整。
どうも環境にウィーゼロと黒単が多そうなので、どちらも(+青単も)ある程度見れそうなところということで選択。
しかしウィーゼロとは全く当たらない。
クリーチャー呪文:24枚
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
4 《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
4 《献身的な補充兵/Ardent Recruit》
1 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
3 《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
1 《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
4 《金属ガエル/Frogmite》
非クリーチャー呪文:18枚
4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
4 《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
土地:18枚
9 《平地/Plains》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
4 《大焼炉/Great Furnace》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード
3 《太陽の槍/Sunlance》
2 《電謀/Electrickery》
3 《金切るときの声/Battle Screech》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《塵は塵に/Dust to Dust》
2 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
http://simiteku.com/post-4077/
メインボードはこちらの記事にあった青タッチ白単金属術をほぼそのまま赤タッチで感電波にしただけ。
基本的にライフを攻めるデッキだと思ったので、軽い除去兼最後の一押しにもなる感電波を挿すのがシンプルに強そうという思想。
実際感電波は撃てれば強かった。
とりあえず、サイドボードの金切るときの声は要らないと感じた。
対黒単や除去系のコントロール相手に入れようと思っていたのですが、黒単には殆ど役に立たない印象。
入れるなら2~3ターン目の布告に囮を献上できる急報の方が良さそう。
金切るときの声を唱えられる頃には相手も堕落の触手や灰色商人を唱えられるようになっていて、その時には飛行クロックの追加がそこまで有効にならないと感じた。
割と白クリーチャーを用意しにくいのもある。
このあたりは、とにかくクリーチャーを並べれば一発でライフ20~30位持っていけるある意味コンボ的要素もあって、かつ灰色商人1~2枚唱えられるくらいなら致命傷にならない位ライフゲイン出来てるときもある白単トークンとは違うっぽい。
そう考えると白単トークンは基本戦略からしてハンデスや単体除去だけでなく灰色商人もメタっていて良くできているデッキだと改めて思う。
このデッキの場合、黒単相手には軽い除去を増やして相手に信心を貯めさせないようにしつつ速攻でライフを削り取る戦略を取るのが良さそう。
後は緑単の上機嫌の破壊が結構辛かった。
特にストンピィ相手だと若き狼やシラナの岩礁渡りのような単体除去を撃ちたく無かったり撃てないクリーチャーが上機嫌の破壊の共謀のタネになるのが辛い。
緑単ストンピィには有効なサイドが取り辛そうなので何とかしたいところ。
単純なリカバリ策としては鉱山の採掘あたりが考えられる。
鉱山の採掘を採用するなら黄鉄の呪文爆弾をメインに少し入れるのも面白いかもしれない。
とりあえずは鉱山の採掘を金切るときの声の代わりに採用して調整。
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